墓場日記

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トンマッコル良かったです

日記

一晩でティッシュ箱を空にしたくにぽんです(T_T)
そんな状態だったのでやや心配だったのですが、映画に行っても無事くしゃみをすることなく見ることが出来ました。
今日は「トンマッコルへようこそ」です。はい、例の「タダ券狙い」の続きです。
正直、あんまり期待してなかったんですよ。
うちの親なんて「だんだん宣伝見ているうちに、現実とかけ離れてる気がして見る気が失せた」とまで言ってましたからね(それでもタダ券のために行く)。
だけど映画を途中まで見て思いました。

『この映画、宣伝が悪かったんだ。』

テレビCMでおすぎが何だか喚いてるのも、まずかった。
予告で抜かれてるシーンは桃源郷のようなものばかりなので、
「朝鮮戦争でいがみ合ってる敵同士が、純真で戦争を知らない村人の中に紛れ込むことで心癒され打ち解けていく」
という映画だと思ってましたが、違います。
これ、思いっきり戦争映画です。
レビューもインタビューも何も見てないので監督の意図は知りませんが、私はそう受け取りました。
そして「子供のように純粋な」トンマッコルの住人たちも、決して汚いものを何も知らない存在ではなく、ただそういうことを実行に移さないだけというか…なんていうか夜でも家の鍵をかけずにすんでいた頃の日本人みたいな、普通のいい人たち。
そして北と南と、アメリカの兵たちが少しずつ歩み寄る様子も、人間の心情として理解できる過程がありました。
そしてこの映画、予告の綺麗な映像にとらわれて「ほのぼの」だと思ってると、エライ目にあいます。
歩み寄り、助け合い、信頼と友情が芽生えて村人たちと幸福な時間を過ごしている時に、起こる悲劇。
なんかね、映画の後半を見ていたら、ふと「プラトーン」を思い出しましたよ。
プラトーンも戦争を舞台に人間の内面(と戦争の悲惨さ)を描いてますが、この「トンマッコルへようこそ」も人間の心と戦争の本当の被害者が誰であるかをよく伝えています。
そしてどこの国とは言いませんが、よその国まででしゃばって戦争しに来るやつらがいかに迷惑かというのも、見事に描いてます。
ほんとにねぇ、国防長官ではなく自分を更迭しろって感じですが。

というわけで、興行収入が伸びず地域によっては今月で公開終了という「トンマッコルへようこそ」、惜しいので珍しく長文で推薦してみました。
ちなみに私が今年一番感動した映画は「フラガール」です(*´艸`)笑
こちらは評判が十分いいから、特別書かないっていうか、ネタばれしたくなかったから書かなかった(笑)

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